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717 ウオーキング余話⑲万歩計ⓐ

万歩計と歩幅
  私のウオーキングコースは3コース(694コロナウオーキング⑰3コース)。地図上での予測とコースタイムから①の皿が峰が4km、②の中山鉄塔が8km、③の鷲尾山が12kmと推定していた。そんな時次男がスマホの“万歩計”を教えてくれたのでダウンロードしてみた。身長の173㎝を入力すると歩幅は69㎝と出た。そして歩数を調べてみると、①は6100歩で4.2km、②は12000歩で8.2km、③は17500歩で12kmといずれも推定値にピッタリだったのである。(つづく)
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716 ウオーキング余話⑱ジーパン

入れねぇえええ!!!!
  昨年3月のこと。宮崎の兄が「引っ越しで30年ほど前のが…」とジーパンを出してきた。「お腹回りがかなりキツイけど…」と言いながら貰って帰った。「2㎏ほどダイエットして身体をジーパンに合わせる」と女房に宣言。その時点での体重は62㎏。二ヶ月ほどかけて60㎏まで頑張ったが、そこでコロナによる“毎日が日曜日(雇用調整助成金による休暇)”が始まり、私のウオーキングがスタートしたのである。5月にはかなり窮屈な状態だったジーパンは、ウオーキングのおかげでダイエットがズンズン進み、体重は54~55㎏。このジーパンは毎朝の山歩きに活躍しているのである。














  

715 ウオーキング余話⑰古道

石畳の歴史
  皿が峰から鷲尾山に続くハイキングコースの途中に石畳の古道がある。幅1mたらずだが20~30㎝の石が敷き詰められている。1kmほど続くが、大木の根に押し壊されたり雨水に流されたりで、きれいに残っているのは200mほど。この道はどう見ても“昭和”ではなく“明治”以前からの道。木々が生い茂り電柱も無いので、時代劇の撮影にはピッタリの山道である。「これはもしかして、土佐藩の家老で港湾や治水などのインフラ整備に尽力した“野中兼山”の仕事かもしれないな」などと想像をふくらませながら、週一回のペースで鷲尾山に通い続けているのである。

714 ウオーキング余話⑯霜柱Ⅲ

過信故のなき霜柱
  その日はこの冬一番、数年に一度の大寒波の予報。高知市の最低気温予想はマイナス4℃。これなら皿が峰の霜柱は10㎝以上に伸びているかも。期待をこめて寒さの中を登る。予想どうりに山頂はまるで雪でも降ったように真っ白に霜が降りていた。そして少し下ってガックリ!!。赤土の霜柱ゾーンに盛り上がりは全くなく、表面はサラサラで霜柱の影もなし。しばらく雨が降ってなかったので、霜柱の条件の一つの地中の水分が全くなくなってしまっていたのである。寒さでしびれるように痛い手足と共に、空振りの悔しさでガックリ疲れたウオーキングになってしまったのであった。

713 ウオーキング余話⑮霜柱Ⅱ

霜柱2
  その翌日のことである。高知市の予想最低気温は0℃。その日のコースの皿が峰の標高は163mなので1℃以上は低いはず。山頂には白く霜がおりていた。そこから少し下った所にある四阿のまわりで、剥き出しになった赤土が異常に盛り上がっているのを見つけた。前日の山道よりも大規模な霜柱群である。嬉しくて踏みつけると、なんと5~6cmもある霜柱!。寒さも忘れて、ウオーキングのご褒美の霜柱を踏み遊んだのであった。

712 ウオーキング余話⑭霜柱Ⅰ

霜柱と願望成就
  寒い朝、山道のハイキングコースでジャリっと足の裏に違和感。見ると乾いた土の上に、はっきりと靴の跡。周りはボコボコに盛り上がっている。これはもしかして霜柱??。私は幼稚園児の頃に絵本で霜柱のことを知り、母や兄に「霜柱を踏みたい」と、かなりしつこくねだったことがあったのを思い出した。「もっと寒い所でないと。ここ(鳴門市)では無理」と言われて以来、70年の歳月を経て初めてめぐり合った霜柱に大感激!。そのあたりをザクザクと踏み潰して歩き回ったのであった。

711 ウオーキング余話⑬シューズ

末永い夫婦愛
  昨年五月に長男のバスケットシューズでスタートしたウオーキングだが、半年余りが過ぎた頃からの痛みが見え始めた。ゴム底はだいぶすり減り、布地にも2ヶ所ほどの穴。昨年末に女房が「靴がだいぶ痛んできたね」と言ったので、クリスマスプレゼントに新しい靴を買ってくれるかもと、かなり期待していた。ところが女房は、30年ほど前に長男が少しだけ使ったジョギングシューズを引っ張り出してきて「これも足に合うはずね」だと!!。

710 ウオーキング余話⑫花泥棒

抜かれた球根
  以前に我が家の墓地をお花畑にする計画について書いたが、その後も乾燥に強い球根を持つランやスイセン、そしてマツバボタンにラザニヤも持ち込んだ。夏場の水やりを頑張ったおかげで、秋になるとボツボツ花が咲きだした。ところがある日きれいに咲いたラザニヤとマツバボタンが消えてしまったのである。花だけ摘み取られたのではなく、根っこから引き抜かれてしまっていた。さすがにこれにはガックリ!。しかしそれにも負けず自宅からラザニヤとマツバボタンを持ち込んで、引き抜かれた穴に植えなおしたのである。

709 ウオーキング余話⑪秋の山

ツリガネメンダコ
  秋のお山は花盛り。ピンクのハギに白や黄色のオミナエシ。ヒガンバナはが終わるころにはススキの穂も伸び、ホトトギスやワレモコウもちらほら。そしてなによりもこの山系に多いのがツリガネニンジン。大抵の花は2週間ほどで別種に入れ替わるけど、水色(薄紫色)の小さな釣鐘型の花をいっぱい付けたツリガネニンジンは次々に咲くので、二ヶ月ちかく私のウオーキングを見守り、癒し続けてくれたのである。

708 ウオーキング余話⑩マツタケ

これはマツタケです
  ある時、送電鉄塔のある中山の山頂付近で、フッとマツタケの香りを感じた。そのあたりには雑木に混じって、チラホラ赤松が生えている。これはもしかしてと思い、斜面の藪に分け入って赤松のまわりをグルグルと回ってみた。30分ほど頑張って探してみたが藪が深いせいもあって見つからず。数日後もう一度探し回ってみたのだが、あのニオイはいったい何だったんだろうか。

707 ウオーキング余話⑨イノシシ??

あくまで襲ってくるのはウリ坊の想定
  鷲尾山からの帰り道の深い藪の斜面の道を歩いていた時、10mほど先でガサゴソ音がする。立ち止まってよく見ると、こげ茶色の大きな動物のように見える。“イノシシ!”と思って太い木の幹の後ろに回り込んで身構えた。こちらに来る気配はないが、どうしようかとまよっていたら「お父さんそっちはどうぞね」とすぐ下で女性の声。その動物は立ち上がり「こっちにはようけあるぞ」。この山にはイノシシが多いと思い込んでいる私には、藪の中で栗拾いをしていた人がイノシシに見えたのであった。

706 ウオーキング余話⑧クワガタ虫

このお子いくつなんや
  梅雨明けの頃だったと思う。帰り道で何か黒い物が帽子のヒサシを直撃して目の前の草むらに落ちた。マツカサかなと思いながらもそのあたりをのぞくと、ほんの少し何かが動く。よく見ると黒い物はクワガタ虫(ヒラタクワガタ)だった。その瞬間私は60年前にタイムスリップ。小学校5・6年生から中学生の頃カブトムシが欲しくて、夏休みになるのを待ちかねて早朝の山を歩き、クヌギの幹を覗いて回ることを繰り返していたのである。樹液に集まるコガネムシやスズメバチは沢山いたが、カブトムシはメス一匹だけ。もちろんクワガタも見つけることは出来なかった。孫でもいたらここへ連れて来てやるのだがと思いながら、そのクワガタを大きなクヌギの幹に返してやったのである。

705 ウオーキング余話⑦春の山

山の花
  スタート当初は余裕がなかったが、二週間ほどすると5月の山はいろんな花がたくさんあることに気づいた。まず目につくのは大きく鮮やかなオニユリ。そして名前は知らないが紫色のランの仲間。ピンクの小さな花をいっぱいつける野草。キク科の小さい白い花。それから栽培種と思われる、テッポウユリの白い花もこの山にはいっぱい。6月になると色とりどりのアジサイも。春(初夏)のお山は花盛り。息も絶え絶えに頑張る私を応援するように、咲きほこっているのである。

704  ウオーキング余話⑥草刈り

墓の草刈り
  ある朝、皿が峰から送電鉄塔へ抜けるハイキングコースの一部の雑草が刈り払われていたのである。4日ほどかけて2kmほどのコースの両側が順次刈り払われていった。鎌での手作業だとしたら数人がかりでも難しい量なので、多分エンジン刈り払い機を持ち込んでやってくれたのだと思う。そこで私も、墓地の一部の雑草が道をふさぎかけた部分を刈り取ることにした。2日ほどかかったが、これで朝露の悩みはスッキリ解消したのである。

703 ウオーキング余話⑤朝露

朝露の足
  早朝ウオーキングで困るのが朝露である。コースのうち墓地を抜ける道は、ごく一部を除いてほとんど草は生えていないが、皿が峰から送電鉄塔へ抜けるハイキングコースの細道は、雑草がおおい被さるように茂っている。これに朝露がつくので、多い時にはズボンと靴がビショビショになってしまうこともある。5月にスタートして以来、よく晴れた朝には度々この朝露になやまされたが、そこに救世主が現れたのである。

702 ウオーキング余話④雲海

雲海と大橋
  早朝ウォーキングのご褒美をもう一つ。それは雲海である。雨上がりなど湿度の高い朝には遠方の四国山脈に雲がかかり、それが移動しているのが見られる。山肌を滑り降りるように移動している姿から“あそこまで行けば素晴らしい雲海が…”と想像しながら眺めていたが、ある時鷲尾山で素晴らしい雲海と出会った。お隣の烏帽子山との谷あいを乗り越えた濃い朝霧がすぐ下の横浜団地をおおいつくし、桂浜近くの浦戸大橋だけを残して太平洋へ流れ出る。圧巻の雲海だったのである。

701 ウオーキング余話③日の出

展望台からの日の出
  夜明け前のウォーキングは実に気分がいい。展望台で笛を吹きながら迎える日の出は格別。朝日が見えないほどに雲が厚い日は別にして、二つと同じ日の出はない。雲一つない山際に顔を出す太陽。薄雲を押しのけて昇る太陽。湿度の高い日には、少し厚めの雲を真っ赤に染めながら昇ってくる。若い頃大敷網漁に同行した時の海から昇る太陽も良かったが、山ノ端を少しずつ移動しながら昇る太陽が見られるのは、ウオーキングのご褒美と言えるのである。

700 ウオーキング余話②山頂広場

3連コンボ
  筆山山頂には展望台のほかに鉄棒、ブランコ、すべり台などが設置されている。私は200段の石段を登って広場に着くと、まず噴水のコックを開けて水を飲みブランコで休憩。その後腕立て伏せを20回、雲梯にぶら下って懸垂を5回、腹筋を10回、それから展望台で笛。そして広場の桜やケヤキ・プラタナス・ヤマモモなどに見送られて次の目的地の皿が峰に向かうのである。

699 ウオーキング余話①展望台

アノラックと物音
  筆山山頂には高さ10mほどの展望台がある。北側・東側にはすぐ下の市街地や後方の四国山脈が毎朝違った顔を見せてくれる。南を向くと浦戸湾奥部の水面が光り、西側には筆山に続く山々。絶景の広がる展望台なのである。毎朝そこに登って笛(手作り尺八)を吹く。曲目は演歌と童謡、そして最後には半世紀前に強制的に教え込まれた高知大学南凕寮の寮歌。調子に乗って30分ほど吹いていることもあるが、誰かが展望台へ登って来たらその時点で中止。次の目的地の皿が峰に向かうのである。

698 ウオーキング余話(序)

グズる私と止めるメンダコ
  エコおやじの履歴書はもう14年近くなり、ネタ切れに悩まされています。ほぼ半世紀に至る私の水族館人生ですが、もう書き尽くした感じ。お魚についても設備関係についてもネタが引っ張り出せません。「しばらく休憩に、もしくはもう終了にしたい」と言うとイラスト係が「私とメンダコの出番がなくなるのは嫌だ」とゴネて私の尻を叩きます。仕方がないのでコロナウオーキングの続編をもう少し続けてみたいと思います。
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