fc2ブログ

488 エコおやじ救急車⑥緊急入院

アカマツカサ
  ピーポーで10分余り、大森病院のERに到着。「とにかく痛い!何とかして」と固く目を閉じ、ベットや枕をかきむしっていると、看護師が「痛み止を入れます」と座薬を押し込んでくれた。すると5分いや3分もしないうちに『ストン』と痛みが消えたのである。これは座薬の効果とは違うと感じながらも、とにかくもう痛くないので「痛みも消えたし、熱もあまりないみたいなので帰りたい」と言うと「救急車で来たからには、そんなに簡単に帰れないですよ。これから少なくとも採血・採尿とCTの検査はしなければ」と怒られた。血液や尿の結果が出る前にERの医師が「CTに大きな『石』が写っています。これが悪さをしているようなので、緊急入院ですね」と付き添ってきた女房が手続きに呼ばれたのである。  つづく
スポンサーサイト



487 エコおやじ救急車⑤ピーポー

 イシガキフグ
 鈍痛は、それまでは急にレベルが上がり『ストン』と消えていたが、今回は30分以上過ぎても3~4のレベルが続く。女房には病院行きをすすめられたが「今日は日曜日だし、どうせまた『ストン』と消えるだろうから、病院は明日にする」とベットに潜り込む。しかしレベルは少しずつ上がり、19時前には6~7まで、もうすぐ8ぐらいまで上がったら『ストン』だろうと思って我慢していたが8~9に至っても『ストン』は訪れず、私はもがき苦しみ始めた。その状態が30分以上続いたのを見かねた女房が、ついに119番。ピーポーが聞こえても歩くことも出来ず、玄関まで這い出すのが精一杯。救急隊員が持ち込んだシートにくるまれ、階段を降ろされた。それはちょうど我々が、アカメなどの大型魚を運ぶのと同じスタイルだった。それにしても痛い!レベルは9~10。助けてー。   つづく

486 エコおやじ救急車④楽観

キハッソク
  「明日は日曜日だけど開いてる病院を探して行ってみる」と宣言してからそのまま少し眠ると、22時頃多量の発汗があり熱は37.5度まで下がっていた。鈍痛も消えていて、もしかしたら『石』は自然に流れ出たのかも、と期待して眠った。2日の朝、目覚めると熱も違和感もなく、これは病院ではなく出勤だろう。その日は特別な団体の予約が入っていて、私が切符売り場にいなかったら、手が足りなくて困るのは間違いないことがわかっていた。そして前日と違い“完治”を思わせるような体調で仕事を終えた。「やはり『石』は自然流出したとしか思えない」とニンマリしながら帰宅したのだが、夕食を前にまた違和感に続いて鈍痛が始まったのである。   つづく

485 エコおやじ救急車③出勤

マンジュウイシモチ
  10月1日の朝はレベル2~3の鈍痛に起こされたが、7時には『ストン』と消えた。食欲はなかったがリンゴ少しと牛乳を流し込んで出勤することにした。本来ならこの時点で病院へ行くべきだったのだが、土・日のシフトは私が抜けるとかなり困るので、少しくらいは無理をしなければ、と思ったのが今回の騒動を引き起こしたと言えるかもしれないのである。昼までは下腹部の違和感だけだったが、お昼にアンパンをかじったてから急に寒気が出始めた。かなりの発熱を感じながら、不快感と鈍痛(レベル3~4)に耐えて入場券の販売を続けた。帰宅後熱を計ると39.5度。これはしんどかったはずだと納得。当然食欲もなく、リンゴを半分ほどかじってベットへ潜り込んだのであった。   つづく
プロフィール     ロリコンのおじん

もったいないおやじ

Author:もったいないおやじ
桂浜水族館を縁の下から支えて半世紀。

かうんた
カレンダー
10 | 2016/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR