FC2ブログ

617 悩まされた仕事⑨バルブⒷ真鍮バルブ

ヤリカタギ
  ペンギン舎の真鍮製の排水バルブは、私が就職した昭和46年頃には軸がすり減り空転が起こり始めていた。グラグラする軸を片方に押し当てて回すことで対応していたが、それも数年で限界を迎えた。このバルブはコンクリートに埋め込まれていて取り替え不能。そこで私は修理を試みた。引き抜くことのできた軸の再生である。トタン板を2㎜幅に細長く切りそれを1㎜幅のV字に折り曲げネジ山に巻き付け、エポキシ樹脂で貼り付けていったのである。これは一時的に大成功だったが、1~2年で樹脂が割れ、トタンが剝がれた。その度に修理を繰り返して、新築(昭和59年)までの10年余り面倒を見続けたのである。
スポンサーサイト

非公開コメント

プロフィール

もったいないおやじ

Author:もったいないおやじ
FC2ブログへようこそ!

かうんた
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR